中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号
また、その中には防災士に期待される役割等もうたわれていまして、平常時の活動として、まず自分と家族を守るために我が家の耐震補強、家具固定、備蓄などを進め、それを親戚、友人、知人に広めていくとともに、地域・職場での防災啓発、訓練を実施していきます。誰かが積極的に声をかけなければ人は動きません。防災士はまず自分が動き、周囲を動かすように努めていきます。
また、その中には防災士に期待される役割等もうたわれていまして、平常時の活動として、まず自分と家族を守るために我が家の耐震補強、家具固定、備蓄などを進め、それを親戚、友人、知人に広めていくとともに、地域・職場での防災啓発、訓練を実施していきます。誰かが積極的に声をかけなければ人は動きません。防災士はまず自分が動き、周囲を動かすように努めていきます。
そしてまた、一番大事な、古い施設でありますので、耐震補強もできておりません。集会中に何かあれば大きな事故につながるということも心配されております。そういうことから現コミュニティセンターの施設の耐用年数等々をお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 阿部協働のまちづくり課長。 ◎協働のまちづくり課長(阿部正純君) お答えします。
同様に、22ページには、大分市道橋梁耐震補強計画に関する取組状況、23ページには、大分市法面修繕計画に関する取組状況、24ページから25ページには、住環境整備事業に関する取組状況を掲載しております。 次に、26ページを御覧ください。 ここからは、基本方針Ⅱ未来へ発展する道づくりについて掲載しております。26ページからは、Ⅱ-①渋滞の解消について、27ページまで掲載しております。
○野尻委員 個人住宅について、耐震補強や省エネ住宅への改良に係る補助金は、来年度予算計上していますか。 ○清水土木建築部次長兼住宅課長 住宅の耐震関係の補助金につきましては、毎年、都市計画部の所管として予算計上しております。 ○田島委員長 ほかに委員の皆さんから何かありませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 以上で土木建築部の案件が全て終了いたしました。
今回のことを教訓として、今回は被害を免れた現存する貴重な文化財に対しても耐震診断を実施をして、きちんとした耐震補強を行うべきと考えます。見解をお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 末松教育部長。
一方で、廃校に伴う文部科学省等への事務手続や、校舎の危険改築や改修、体育館の耐震補強、空調、ICT環境整備等について、国の補助金・交付金を活用していますので、「補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律」等に基づく事務処理が生じてきます。また地方債や借地部分の取扱いも課題の1つです。 それらの課題を的確に整理し、津久見市にとって、最も効率的な有効活用を検討する必要があります。
ただし、料金改定につきましては、令和5年度から、この金額は以前お示しした概算の金額とはなりますが、約11億円の事業費を要する浄水場の耐震補強工事が始まることや、今後は純損益の赤字が見込まれることがありまして、年次計画のとおり令和4年度中の引上げを目標に進めていく予定でございます。
宇佐消防署につきましては昭和四十八年に建設し、耐震補強工事を平成二十三年度に行い、本年で四十八年が経過しています。 庁舎自体の老朽化や施設の設備等の故障も著しく、災害対応の拠点施設である宇佐消防署の建て替えは重要な課題であると認識しています。現時点では具体的な予定はありませんが、今後市関係部局と協議していきたいと考えています。
○4番(菊池正一議員) 有効活用、方向性とおっしゃいますけれども、実際、ここの現庁舎を見ますと、本庁舎は耐震補強ができないということで、これはもう解体するしかないわけですよね。
◎建設部長(濱田光国) 平成28年度から令和2年度までの過去5年間での木造住宅耐震改修支援事業補助金の利用状況は、耐震診断が27件、耐震補強工事が8件です。 なお、省エネリフォームについては、届出制度がないため、把握できていません。以上です。 ○議長(中西伸之) 須賀議員。
本件は、津久見市公共下水道津久見終末処理場の建設工事委託に関する協定の締結について、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例の規定に基づき、議会の議決を求めるもので、委員から「工事の施行方法及びスケジュールについて」、「管理棟の耐震補強工事について」質疑があり、答弁がありました。
○加藤農林水産部長 昨年、耐震補強をする予定で予算を組んでいましたが、不落札になりまして、市場は将来的に建て替えが決まっていますので、当面はプレハブの代替施設で事業をしてもらおうと考えているところです。 ○倉掛委員 一から説明していただきたいのですが。
○加藤農林水産部長 昨年、耐震補強をする予定で予算を組んでいましたが、不落札になりまして、市場は将来的に建て替えが決まっていますので、当面はプレハブの代替施設で事業をしてもらおうと考えているところです。 ○倉掛委員 一から説明していただきたいのですが。
この個別施設計画では、市場内の施設ごとに、可能な限り長期間使用するために必要な定期点検や計画的な改修を行うこと、また、建築基準法施行令に定められた耐震基準を満たしていない施設については、優先順位を定めて、順次、耐震補強工事等を実施することとしております。
この個別施設計画では、市場内の施設ごとに、可能な限り長期間使用するために必要な定期点検や計画的な改修を行うこと、また、建築基準法施行令に定められた耐震基準を満たしていない施設については、優先順位を定めて、順次、耐震補強工事等を実施することとしております。
また、耐震補強した臼杵庁舎の津波対策として、執務室を2階以上へ移設し、野津庁舎新館の耐震・大規模改修工事、各庁舎を結ぶテレビ会議システムの導入や有事の際に業務の継続に必要となる行政データのバックアップを完了するなど、安心・安全なまちづくりに向け、ハード対策に積極的に取り組んでまいりました。
平成15年ですか、16年、三位一体改革から集中改革プラン、職員の削減とかやる中で、その中ででも優先的に子どもたちの学校の耐震補強をやりましょうよという形で、これをまず最優先でやってきました。その分、後の分は全部ストップしたわけですね。
経緯でございますけれども、昨年9月にJAべっぷ日出より、国道500号の拡幅に伴う用地買収が予定されていること、それから建物の老朽化に伴う保守修繕コストの増加、耐震補強の課題等により今後の維持管理が困難になったため、JAべっぷ日出の朝日出張所を閉鎖し、遅くとも令和2年度末には解体したいとの方針であるとの申入れがありました。
それから、その前も耐震補強という形、これは学校施設をまず最初にやりましょうという形で、これは前吉本市長のときに、学校最優先でやってきているんです。 そういった中でも、文部科学省の補助金なりなんなりで全部できるかといったらできないんですね。
これだけ観光客が激減している中で、耐震補強工事1億8,000万円が計上されています。このような時期に、耐震補強工事というのが本当に着工できるのですか。どういうふうに見解を持っていますか。答弁してください。 ○企画部長(松川幸路君) お答えいたします。 現在の事業につきましては、調整中ということでございます。